英ロンドン・ヒースロー空港 2019年夏をめどに顔認証システムを導入へ

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英国ロンドンのヒースロー空港は、顔認証システムを導入する計画を進めている。

 

これにより搭乗手続きが3分の1短縮されると期待されている。

 

顔認証システムが導入されるのはチェックイン、荷物預かり、さらには搭乗ゲートにも設置される予定。

 

費用は5千万ポンドで、これまでイギリス国内で導入された顔認証システムの中では最大の設備投資になると見られている。

 

使用開始されるのは2019年夏の見込み。

 

完成すれば生体認証システムの導入例ではヒースロー空港が世界最大となる。

 

国際航空運送協会(IATA)の調査によると、乗客の64%が空港での諸手続きをスムーズにするためであれば、生体認証に必要な情報を共有することに前向きであることが分かっている。

 

現時点ではパスポート、搭乗券、予約番号など、複数の書類や情報を提示しないと登場できない。

 

しかし顔認証システムの本稼働により、最終的に乗客たちは「足を止めずに」飛行機に搭乗できることになるという。

 

また大量に消費される紙資源の節約にもつながることが見込まれている。

 

最新テクノロジーのおかげで手作業よりも正確性が高まることも期待できる。

 

ヒースローではすでに「e-gate」と呼ばれるゲートで顔認証システムが導入されている。

 

しかし来年の夏にはこの空港全体で、すべての手続きに置いてこのシステムが稼働することになるという。 ヒースロー空港は現在でも利用者数が増加している。

 

より早く正確に、かつセ万全のキュリティを維持しつつ搭乗手続きをこなしていくのは、今後の空港運営にとって重要な改善点とされていた。

 

 

 

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